かわさきC級グルメコンテスト

取材日:2019年2月16日

かわさきC級グルメコンテスト しゅざい!

わたしは、C級グルメコンテストで川崎北高校かていかぶの人たちをしゅざいしました。料理のテーマは「マルゲリータぎょうざクリスマス」でした。  

一つ目のしつもんは「その料理はどんな料理ですか?」です。いつもかていかぶで料理を作る時はテーマを決めていて、今回はクリスマスパーティーをイメージしていると言っていました。二つ目は「どんなやさいを使っていますか?」です。ほうれんそう、トマト、モッツァ レラチーズを使っているそうです。  

代表のしみずさんがC 級グルメコンテストの“C”のいみを教えてくれました。おいしいと楽しいの「しー(C)」とコミュニティ(community)のCの3つのいみがあるそうです。地元のやさいをぜったいに1つはつかうというじょうけんがあります。

わたしは、地元のやさいを調べてみたくなりました。料理を作っている時、みんなテキパキしていてすごいなぁと思いました。(はぐ実・小3) 

かわさきC級グルメコンテストの心  

わたしは、かわさきC 級グルメコンテストをしゅざいしました。Cには、コミュニティ (community)のC、おいしい、楽しいのCの3つのいみがあります。  

わたしがしゅざいした人は、金森まいさんとかずきくん親子です。二人が作っていたのは「さつまめかし」。さつまいものホカホカのにおいがただよってくると、お昼前なので、見ていたらおなかがすいてきました。あじみをすると、あったかくてきもちをこめているのがわかりました。  

さつまめかしは、さつまいもを入れた肉じゃがだとまいさんは言っていました。ざいりょうは、さつまいも、しめじ、たまねぎ、お肉でした!!それだけで、こんなにおいしいものが作れると知って、わたしは、「え~~~~~!!!!」と思いました。  

わたしは、会場に入ったとたん、わくわくどきどきしていました。それほどこのコンテストは、みんなを楽しませる、ドキドキさせる、楽しいイベントなんだと思いました。 (光莉・小3) 

解説:2020年で11回目を迎える川崎市の野菜や果物を使った料理コンテスト。子ども、学生、お母さん、お父さん、いろいろな人が参加しています。

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かわさき・食と農のコミュニティ
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