カラーセラピスト 小泉千亜紀さん
取材日:2015年5月16日
カラーセラピストの仕事道具
私は、カラーセラピストのこいずみちあきさんに取材しました。カラーセラピストとは、色彩心理をベースとしたカウンセリングをする人です。
その仕事道具は、14色の四角いボトルを使います。ほかにも丸いボトルや、大きいボトルに2色入っているものや、紙のカードに色がかかれているものも使うそうです。カラーセラピーでは、ぬりえをしたり、絵本をしたり、サンキャッチャーなども作るそうです。
私は、14本のカラーボトルの中から青緑をえらんで、自由ということであっていたので、びっくりしました。 (由依・小5)
カラーセラピストのちあきさん
私はカラーセラピストのちあきさんに取材しました。まず私が疑問に思ったのは、「色と共通の言葉で相手の心が分かる」といわれたことです。どうして色で人の心が分かるのかというと、「ピンクといったら甘い感じ、黄色といったらすっぱい感じというような色が持つふんいきがあります。それを言葉で表しているんですよ」と教えてくれました。
そしてもう一つ疑問に思ったことは、なぜカラーセラピストという職業が必要なのかということです。「カラーセラピストの“セラピー”はいやしという意味です。他にも、アロマセラピーやイルカセラピーなどのいろいろないやしがあります。その中の1つとして、カラーセラピーがあります」と説明してくれました。
私はカラーセラピーとは、いろいろな手段の中で、色を使っていやしをうけるものだと知りました。このような感じで、大人も子供も気軽にいやしを受けられるのでぜひ、ちあきさんのところに行ってみてください。(すおみ・小5)
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Felice Luce
住所:宮前区馬絹
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