ドローン操縦士 原芳典さん、橋本真一さん、橋本真樹さん
取材日:2017年10月14日
ドローンのひみつ
今日は、ドローンの窓口のみなさんに取材しました。
一番びっくりしたことは、ドローンの窓口の皆さんが自分達でドローンを開発していることです。そのドローンは、人命救助のドローンで、がけの下にとりのこされた人を見つけて救助のヘリコプターに知らせることができるそうです。
ぼくは、そのドローンは未来にはいっぱい使われ便利になると思いました。なぜなら、人が行けないところでもそのドローンは行けて、救助が必要な人を見つけたら、連絡することで、人を助けたりできるからです。 ぼくもドローンをもっているのですが、そんなに大きなドローンはもっていないので、しょうらいドローンで人を助けたいと思いました。(元・小4)
ドローンの羽
ぼくは、ドローンの取材をしました。ぼくは1つ目にこんなことを聞きました。「ぼくはドローンを持っていて、そのドローンは、いろんなことをします。たとえば、前回りとか後ろ回りとか、ほかにもあるんですけど、他のドローンはどんな動きをするんですか?」橋本さんは、「動きではないけど、水中で動画をとれたり、さかさまになったまま飛べるものもあります」と言っていました。
2つ目の質問は、「ドローンは羽が多ければ多いほど高く飛べるんですか?」と質問しました。「羽が多いほど高く飛べるわけじゃないけど、安定して飛べるからあんしんします」と言っていました。いろいろ知れてよかったです。(怜・小4)
解説:橋本さん達は、「ドローンの窓口」という団体を立ち上げ、全国のいろいろな場所でドローンを使ったお仕事をされています。2018年のじもたんkidsの納涼祭も、ドローンで撮影してくださいました。
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ドローンの窓口
住所:宮前区鷺沼1-11-1
mail:m-hashimoto@i-infini.com
HP:https://dronenomadoguchi.com/