国語作文教室IN川崎こくごレストラン 代表 笹山麻美さん
取材:2019年9月8日
紙芝居師の笹山さん
わたしは、紙芝居師の笹山麻美さんを取材しました。ほかにもこくごレストランというじゅくの先生をやっていたり、ブログを朝と夜にかいているそうです。こくごレストランの名前の由来は、歩いている時におもしろいレストランの名前があったのと、「〇〇じゅく」だとつまらないので「〇〇レストラン」にしたそうです。
わたしは二つのしつもんをしました。一つめは、「紙芝居を読んでいる時に楽しい事やうれしい事はなんですか?」と聞きました。笹山さんは、おもしろかったところを言ってもらったり、おうちの人とお話しておもしろかったところをいってたのしみをふやせたらうれしいと言っていました。
二つめは、「紙芝居を読んでいる時に大切にしていることは何ですか?」とききました。笹山さんは、来てくれた人の顔をみて考えて読むことを大切にしていると言っていました。 笹山さんはおもっていたとおり明るくておもしろかったです。(はぐ実・小4)
「紙芝居師 笹山麻美さん」に取材したよ
わたしは、紙芝居師の笹山麻美さんに取材に行きました。わたしがしつもんした中ですごいとおもったことは、「紙芝居を作るのに一番むずかしいことはなんですか」のかいとうです。そのかいとうは、顔のひょうじょうなどの作りがむすかしいことです。紙芝居をみると、だいたいの紙芝居には顔のひょうじょうがかいてあったから、ひょうじょうは、むずかしそうではなかったのでおどろきました。
みんなのしつもんのかいとうでおどろいたのは、「どうして紙芝居を仕事にしたのですか」というしつもんのかいとうです。このかいとうが、せんでんのつもりが楽しくて仕事になったということです。なぜなら、せんでんのつもりなのに仕事になったということがおもしろいからです。
感想は、笹山さんは、やさしくて、あかるい人だと思います。それに塾のなまえもおもしろくて、その塾にかよいたいと思いました。(桃子・小4)
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国語作文教室IN川崎こくごレストラン
住所:(紙芝居)高津区二子2-8-8 駄菓子の木村屋イベントスペース「だがしんち」
(作文教室)中原区上小田中6-43-1神明神社
メール:mami-y-k@cf.em-net.ne.jp
HP:https://www.kokugoresutoran.com/