タイ料理研究家 氏家アマラー昭子さん

取材日:2017年11月12日

タイ料理は全然難しくない!


 今回はタイ料理研究家の氏家アマラー昭子さんに取材しました。タイ料理と聞くと、少し作るのが難しいイメージがありますが、材料をそろえるのが難しいだけで、それを調理するのは全然難しくないそうです。 

 タイ料理と日本料理の大きな違いは唐辛子やナンプラーなどの調味料にあるそうです。でも、ナンプラーは日本でいうしょうゆのようなもの(少し味が違う)で、砂糖はヤシの砂糖のような感じです。タイといえばタイ米などを考えますが、あのお米はインディカ米、日本でよくみるお米をジャポニカ米というそうです。インディカ米は細長いですが、あれは気候による違いで、南の方は細長く、北の方は短いそうです。

 今でこそ、普通にタイ料理を食べることができますが、氏家アマラー昭子さんはタイ料理の第一人者で日本にタイ料理を伝えた人なんだそうです。そこで、氏家さんがどのようにタイ料理を学んだのか気になりますよね?氏家さんは23歳の時に結婚し、タイに行きました。そこでは、お手伝いさんがいたので、タイ料理が全然作れなかったそうです。でも、お手伝いさんに作り方を教えてもらって作れるようになったそうです。今では、材料も普通にそろうので、是非作ってみて下さい。(由依・中1)

タイ料理研究家氏家さん

 私は、タイ料理研究家氏家のアマラー昭子さんに取材をしました。氏家さんはタイ料理の本を多数出版し、自宅でタイ料理の教室をひらいていらっしゃる日本のタイ料理の第一人者です。

 氏家さんは二十代の時にタイに2年間移住したのがきっかけでタイ料理を学び始めました。氏家さんは、タイ料理の特徴を「甘い・辛い・しょっぱい・すっぱいのハーモニー」と言っています。
 タイ料理のもとは、主にナンプラーなどの調味料やだし、また縦に細いタイ米、トウガラシ、バジルなどで、日本の料理より辛いものもあるそうです。タイでは、はし、平たいスプーンとフォークを食べるときに使い、料理をするときは、主にクロック(ヒン)という石うすで食材をつぶして調理します。日本料理とは違うタイ料理を知って、同じアジアの国だというのに、文化が違い新鮮でした。 

 私がもうひとつ皆さんに伝えたいのが昭子さんのお人柄です。昭子さんはとても奥ゆかしく、とても素敵なおばさまで、私たちにお茶をだしてくださったり、自宅ツアーをさせていただいたりしました。まったく関わりのなかったタイのことを知れて良かったです。(有希・中1)

解説:氏家さんは、1967年から2年間タイに滞在したことをきっかけに、タイ料理の勉強を始めたそうです。今では日本におけるタイ料理研究の第一人者です。

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住所:宮前区小台

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