パティスリー・ル・ネグレスコ 清家 達也シェフ

取材日:2019年7月30日

パティスリー・ル・ネグレスコ  

今回は、宮崎台にあるパティスリー・ル・ネグレスコの清家達也シェフに取材をしてきました。  

まず、ネグレスコさんのお店についてしょうかいします。一つ目は、お店の名前です。この「ネグレスコ」というのは、シェフの清家さんがフランスに行った時食べたケーキの名前です。それがおいしくて、こんなケーキもあるんだと思い、その時の気持ちをわすれないよ うに、いつでも初心にもどれるように、と今のお店の名前を「ネグレスコ」にしたそうです。    

次に、お店においてあるケーキについてしょうかいします。お店には、50種類ぐらいのケーキがあるといっていました。ケーキのほかにも焼き菓子などもあるので、おくりものにすることができます。

その中でもおすすめのケーキは、宮前とついているおかしやネグレ スコカフェというケーキだそうです。さらに、一つのケーキを作るのに、長いもので3日~4日かかると言っていたので、これからは、きちんと作った人の気持ちなど、ありがたみをもって食べたいと思います。これからも清家さんには、おいしいケーキやおかしを作りつづけてほしいと思います。(陽香・小6)

パティスリー  

わたしは、パティスリー・ル・ネグレスコのせいけさんをしゅざいしにいきました。一ばんむずかしいのは、ムラング・フランセーズ(メレンゲの一種)を作ることだそうです。ムラングはマカロンを作る時につかうそうです。はじめてつくったときはむずかしかったそうです。みためはかんたんかもしれないけど、つくるのはたいへんだとおもいます。マカロンは、子どももおとなもしっているとおもいます。  

モンブランのちゃいろのところは、クリームです。なんでクリームがちゃいろかというと、くりをこなにしてクリームをいれ、とろとろにしてつくっているからだそうです。それから、クリームを入れたふくろをくるくるまわして、クリームをしぼりだしてモンブランができるそうです。クッキーきじをしいたカップにモンブランのクリームをだしているそうです。 (玲衣・小2)

解説:2019年1月にオープンしたばかりのお店です。清家さんは、宮崎台の雰囲気に魅せられて、ここにお店を出そうと決めたのだそうです。

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パティスリー・ル・ネグレスコ
住所:宮前区宮崎1-8-10
連絡先:044-872-9700
HP:https://lenegresco.wixsite.com/miyamae/menu

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