元NHK「おはよう日本」中継レポーター 入田直子さん

取材日:2019年1月20日

自分らしさを大切に 

入田さんは、NHKで土曜日の朝に放送する「おはよう日本」の中継レポーターを平成8 年から26 年まで18年間務めた方で、「人を元気にする!」をコンセプトに活動しています。        

入田さんの中継の放送は毎週土曜日でしたが、その日の放送の為に、その週の火曜日から取材を始め、準備をしたそうです。翌日の水曜日は重要な“熟成日”。熟成日は、仕事はせずに、家事 などをして過ごし、演出などを考えます。  

入田さんは、お風呂に入っている時などに閃くことがあるそうです。 木曜日には、全体の構成を考え、画面・ コメント・時間を表にし、まとめていきます。前日の金曜日は現地へ行き、本番の流れを実際に行ってみたりするそうです。当日の土曜日は、ディレクター・プロデューサー・音声・カメラ……などを含め、総勢20名ほどで現地から放送するそうです。  

レポーターである入田さんの取材をするときのコンセプトは「人を元気にする!」こと。正確に伝えたり、分かりやすく伝えることはもちろんですが、入田さんは自分の色を出すことで、取材先の方も視聴者も自分自身も元気になれるような放送をしていたそうです。

特に大切にしていたことは、相手を傷つけず、 相手の立場に立って、相手のテンポに合わせて取材をすること。人を元気にする上で、相手が気持ちよく答えられる環境を作り出すことは、大事なのだと感じました。  

私の将来の夢は、アナウンサーになることです。入田さんにアドバイスをもらったところ、「人との出会いは財産。人と出会って話を聞くことは自分を磨くことになり、全ては自分の力になる」とおっしゃっていました。また、ぼーっとする時間も、閃きを生み出す性質を持っているので、大切なのだそうです。

アナウンサーになるという夢に向かって、様々なことに興味を持ち人との出会いを大切にしながら、そしてたまにはぼーっとしながら、夢を実現させたいです。 (真愛・中1)

解説:地元では宮崎台ふる里さくら祭りの司会もされている入田さん。実は音大出身で、現在は司会等のお仕事のほか、音楽活動も行っておられます。

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宮前区在住

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