餃子の雪松 マーケティング部長 高野内謙伍さん

取材日2020年12月13日

餃子の雪松さん

 今回取材した方は、餃子の雪松マーケティング部の高野内謙伍部長です。餃子の雪松は、今は無人店です。初めは店員さんがいたそうですが、たくさん店舗を出すさいに、その人集めが大変なことから、無人店になったと言っていました。そしてもう1つ理由があり、雪松は80年ほど営業している伝説の餃子のお店で、その餃子をたくさんの人に気軽に食べてもらえる方法をつきつめていった結果、無人店になったそうです。

 そんな雪松の餃子を美味しく食べる方法を教えてもらいました。ここの餃子は冷凍されているので何でもアレンジできますが、シンプルなあげ餃子がおススメだそうです。そして、雪松とくせいのたれを使って食べるのもおいしいそうです。ちなみに、雪松の餃子は元祖の味(野菜餃子)だけで、新種類はあえて作りません。そこが雪松のこだわりです。

 私は雪松の餃子を食べたことがありますが、皮がモチモチで美味しいです。取材している間に、それを思い出して、おなかがすいてきました。ぜひ食べてみるといいですよ。(初花・小5)

あきらめなかったから言える餃子の雪松のいい所

 「雪松」は80年の歴史を持つお店で、「餃子の雪松」はその雪松の味を全く変えないで餃子を作っています。その伝統の餃子のいいところを3つ教えてもらいました。

 1つ目は、野菜餃子という点です。たまに「肉が少ししかない。これは餃子じゃない」と言われることもあるそうですが、野菜が多いため1つ1つが重くなくて、パクパク食べられるし、美味しいそうです。

 2つ目は、あんの味が独特で美味しい点です。この独特な味のヒミツは、ニラ、にんにくをきかせたり、独自の調味料やラードという動物性の油を使うことだそうです。3つ目は、皮がもちもちという点です。この皮を作る時、とても苦労したそうです。理由は、手作りの皮と機械で作る皮はちがうからです。餃子の雪松は、より多くの人に食べていてもらいたいため、機械で作っています。何度も調整した結果、3代目の雪松の人に認められたそうです。

 私は、失敗してもあきらめないで作り続けたから、今こんなにお客さんが来ているんだなあ~と思いました。(千晴・小5)

無料配布にビックリ!

 私は高野内さんの答えでおどろいたことがあります。それは「今までで1番うれしかったことは、コロナになって餃子を無料で配布した時に、とても喜んでいただけたことです」という答えです。私は、無料だと赤字になるし、ふつうだったら無料で配ることはやらないし、思いつかないけれど、「コロナになって大変だから、お客さんに喜んでもらいたい」と考えたところに、すごく優しさを感じました。

 ちなみに私は、雪松の餃子を食べたことがあります。それは美味しかったです。何がいいかというとご飯が進み、いくらでも食べられます。どうしてご飯がすすむのかわかりませんでしたが、今回の取材で、“パンチのあるあん”だからだと気づきました。高野内さんを取材してまた雪松の餃子を食べたくなりました。

雪松さんを取材してまた雪松の餃子を食べたくなりました。(桃子・小5)

解説:餃子の雪松は、餃子の名店「雪松」の餃子だけを販売するお店です。無人店舗で、商品は1箱1000円の餃子のみ。その不思議な餃子屋さんの謎を解くべく、餃子の雪松 マーケティング部の高野内さんを直撃しました!

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餃子の雪松
住所:宮前区宮崎6-8-20
HP:https://www.yukimatsugyoza.com/

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