商屋店主 秋山智子さん
取材日:2017年10月8日
初めて知ったな昔の事
今日は、商屋さんの店主、秋山智子さんを取材させていただきました。
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この中で一番古い物は、200年前の物もあるそうです。私はそれにとってもびっくりしました。そんなに古い物をどこで仕入れているのか気になって質問してみました。古い物は、いろいろな人がお店まで持ってきてくれるそうです。
次に、お店にはどのくらいの品物があるかです。秋山さんは、500個くらいかなと言っていましたが、1000個くらいはありそうでした。新しいものでは、去年仕入れたものもあるそうです。でも、ほとんどが古いものです。 そして、お客様は女の人が多いけど、男の人もたまには来ると言っていました。そして、50代や60代の方が多いそうです。男の人は、思いものや大きいものを買っていくそうです。
秋山さんは一人でずっとお店をされているそうです。私は2人ぐらいでやっていると思っていたのでびっくりしました。そして、とっても大変だなと思いました。今日は、とても楽しい取材になったし、初めて知ったことがたくさんありました。また秋山さんのお店に行ってみたいと思いました。(麻央・小4)
古いものと新しいものをおいているお店
わたしは、商屋さんのあき山さんに取材しました。むかしのものと今の時代のものがあき山さんの店には半分ずつあるそうです。
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一番古いもので200年前のものがあるそうです。一番高いものは、くすりだんすだそうです。くすりだんすは103ばいもあるそうです。“ばい”のいみは、引き出しのかずのことだそうです。
あき山さんはお店を出して9年だそうです。みやまえくのお母さんたちが、手作りでつくっているものもうっているそうです。お店に来る人は女の人が多くて、若い人よりおとしよりのほうが多いそうです。お店にある古いものでも、むかしはつかわれていたんだとはじめてしりました。(望衣・小2)
解説:商屋さんでは、古いものは100年以上前のものから、新しいものは地域 のママさん達による手作り作品までいろいろなものを販売しています。※2019年に閉店されました。